国家資格サポート
知識や技術の証明となる資格。ISCは、有用性ある資格の取得サポートにも力を入れています。授業内で対策を行うので、初心者も着実に合格を目指せます。
卒業後の資格支援制度について
授業内で対策。1から教わり、資格取得率100%!
(2018年3月卒業者実績・取得者 / 卒業者)
業界・企業からの信頼度が高い資格「基本情報技術者試験(国)」
基本情報技術者試験(国)は、IT技術者としての適性・能力を証明する、全国統一の国家資格。システムの開発・運用・設計など、IT全般の知識が問われます。就職活動を有利に進めるため、また、就職後の実務に活かすための武器として、多くの学生が取得を目指しています。
基本情報技術者試験(国)は、こんなにすごい!
この資格を採用条件にする企業が多数あるため、就職に有利
この資格を持つ社員に、資格手当を支給する企業も
多くのIT技術者が「役に立った」と実感する※国家資格
※ ITエンジニア対象「実務に役立った資格」第1位
(出典:@IT自分戦略研究所「ITエンジニア・スキル調査2011」)
基本情報技術者試験(国)
資格マイスター
鈴木 英人
合格率が高い仕組み
基本情報技術者試験(国)の
午前試験免除
ISCで開講する特別講座を履修して修了試験に合格すると、午前試験が免除に。負担を分散することができます。
ユニット制授業が
そのまま資格対策に
資格マイスター教員が、資格の傾向を毎年分析して授業に反映。そのため、授業を受けることそのものが資格対策になっています。
きめ細かなサポート
自分では気づきにくい苦手分野や強化ポイントもアドバイスしてくれるので、資格初心者にとっても安心の環境です。
1年生・入学後半年で資格を取れるメリット
基本情報技術者試験(国)が実施されるのは、年に2回(4・10月)。ISCでは1年生の10月に受験できるようカリキュラムを組んでいるため、2年生の春以降に本格化する就職活動で自己PRとして活用できます。
- 就職活動の履歴書・面接で資格の実績をアピールできる
- 資格の勉強を通して、集中力が早めに身につく
- 資格で得た知識を、その後の実習スタイル授業で技術として定着できる