SECURITY情報セキュリティ学科
I T社会を支える
高度I T 技術・資格を
極める!
多数の人材を輩出
卒業生600名以上
多数の人材を輩出
卒業生600名以上
国内の専門学校初のセキュリティエンジニアを育成する4 年制学科として2 0 年の歴史を誇ります。
国内の専門学校初のセキュリティエンジニアを育成する4 年制学科として2 0 年の歴史を誇ります。
抜群の国家資格取得者数
抜群の国家資格取得者数
セキュリティエンジニア・アナリストなど、学んだことを活かした専門職就職に強いのも特長の1つです。
セキュリティエンジニア・アナリストなど、学んだことを活かした専門職就職に強いのも特長の1つです。
国家資格・情報処理安全確保
支援士試験の一部免除
国家資格・情報処理安全確保
支援士試験の一部免除
免除対象学科として認定されている学校は全国で9校のみ※2。(神奈川県で唯一)
※1 応用情報技術者試験(国)を取得すると、午前Ⅰ試験も免除される
※2 2023年4 月現在
免除対象学科として認定されている学校は全国で9校のみ※2。(神奈川県で唯一)
※1 応用情報技術者試験(国)を取得すると、午前Ⅰ試験も免除される
※2 2023年4 月現在
大学同等の称号「高度専門士」
「高度専門士」とは、専門学校の4年制学科を卒業した学生に対して、大卒と同等以上の学力があると文部科学省が認める称号です。卒業後は大学院進学も可能です。
「高度専門士」について
もっと詳しく知りたい方は
4年制学科の特徴ページへ
目指せる主な職種
- プロジェクトマネージャ
- サイバーセキュリティアナリスト
- セキュリティエンジニア
- ITコンサルタント
- ITアーキテクト
- ネットワークエンジニア
- サーバエンジニア
- システムエンジニア(SE)
目指せる主な資格
- 情報処理安全確保支援士試験(国)
- Cisco Certified Network Professional Enterprise(CCNP Enterprise)
- システムアーキテクト試験(国)
- Cisco Certified Network Associate(CCNA)
- ネットワークスペシャリスト試験(国)
- Red Hat認定エンジニア(RHCE)
- 応用情報技術者試験(国)
- Linux技術者認定試験(LPIC/LinuC)
- 基本情報技術者試験(国)
- Oracle Certified Java Programmer(OCJ-P)
- 情報セキュリティマネジメント試験(国)
- ORACLE MASTER
- ITパスポート試験(国)
- Microsoft Security,Compliance and Identity Fundamentals(SC-900)
- AWS認定 クラウドプラクティショナー
- Global Assessment ofInformation Technology(GAIT)
- 個人情報保護士認定試験
学びの流れ
- 1年生
- 2年生
- 3年生
- 4年生
- 共通カリキュラム【3年進級時コース再選択】
-
コース制
- ITスペシャリストコース
- サイバースペシャリストコース
-
IT技術者に必須のプログラミングとシステム開発の基礎を学びます。
-
セキュリティやインフラの基礎を学習。ベンダー資格も取得できます。
-
2つのコースに分かれ、より専門的に学習します。
-
ゼミや卒研などを通し、IT社会で応用できる実践力を身につけます。
学びの分野
情報セキュリティ技術の役割りとは?
社会環境の変化により、リモートワークなど、新しい生活様式が広がっています。一方で、個人情報の漏洩などは大きな社会問題となっており、情報セキュリティ技術の社会的ニーズはますます高まっています。情報セキュリティ技術者は、まさに現代人の暮らしを守る、とても重要な存在なのです。
急務となっている、セキュリティ人材の育成。
公共団体や企業へのハッキング行為など、サイバー攻撃の被害は年々増え続けています。そのため最新の技術と知識を兼ね備えた情報セキュリティのスペシャリストは、非常にニーズの高い貴重な人材であり、そのニーズは今後も高まっていくに違いありません。
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