A IAIとは?

AIについての気になる4つの質問

Q1 AI人材って本当に足りないの?

IT人材不足が深刻化する中で、2030年にはAI人材が12.4万人不足すると言われており、AI市場も人材もニーズが高まっていると言えます。

Q2 AI人材って具体的にどんな人?

AIの仕組みそのものを開発したり、研究するタイプ、AIを活用しながらアプリ等を開発するタイプ、ChatGPT等AIを活用して業務を効率的に進めるタイプの3つに分かれます。

Q3 求められるスキルや技術って?

IT=技術が強みというイメージが強いかもしれませんが、大切なのは、「ITスキル+課題を見つける力+課題を解決する力」です。

Q4 AI人材って本当に足りないの?

ChatGPTの誕生により知りたいことを教えてくれる技術も発展。端末を持っていれば完全キャッシュレスで買い物ができるコンビニが誕生したり、画像診断により疾患の判断ができるようになる等私たちの暮らしにはAIがあふれています。

実践AI科の学び
4つのポイント

POINT 1
興味やなりたい!に合わせて選べる学科

AIを使ったシステムの設計・開発を行うAIエンジニア、ビックデータの中から新しい価値を見つけるデータサイエンティスト、AIが高品質なコンテンツを生み出せるように指示を出すプロンプトエンジニアなどを目指せます。

POINT 2
圧倒的な実践量。
学会やコンテストや産学連携に積極的に参加。

学会にも参加。理論と実践を相互的に学ぶ!
可能性を秘めたAI分野だからこそ理論と実践を総合的に学ぶことが重要です。AI分野の一線で活躍してきた専任教員による授業もISCならではです。

POINT 3
AIエンジニア、データサイエンティスト等に
一期生が内定。

(株)PKUTECH

M.Sさん
神奈川県立相模原弥栄高等学校出身
・ITパスポート試験(国)
・Oracle Certified Java
 Programmer Bronze SE

(株)PKUTECH

国際航業(株)

A.Kさん
神奈川県立鶴見高等学校出身
・ITパスポート試験(国)
・AI-900:Microsoft Azure
 AI Fundamentals ほか

国際航業(株)

(株)インターファクトリー

H.Fさん
川崎市立高津高等学校出身
・基本情報技術者試験(国)
・ITパスポート試験(国)

(株)インターファクトリー

POINT 4
自分の興味や強みにつながる分野の学びを深めるゼミ

論文を書き上げるスタイルではなく、実際の現場のように「あったらいいな」をカタチにする学びのスタイルです。ベテランエンジニアからのアドバイスも多数!

興味や気になる職種に合わせて
選べる学科コース