security情報セキュリティとは?
情報セキュリティについて
日本企業の9割が
セキュリティ人材不足を実感
セキュリティの知識で
広がる活躍のフィールド
セキュリティ人材の市場価値
平成29年の経済産業省の調査によると、セキュリティエンジニアの平均年収は758.2万円、これは国税庁の調査による日本の給与所得者の平均年収436万円より300万円近く高い年収となっています。
ITスキルを判断する上で
重要なものって?
情報セキュリティ学科の学び
4つのポイント
POINT
1
土台作りとして1年次の国家試験取得にこだわる
POINT
1
土台作りとして1年次の国家試験取得にこだわる
「IT技術者の登竜門」として高い評価を受ける「基本情報技術者試験」や「ITパスポート」等の国家資格。情報セキュリティ学科では、1年次の10月に「基本情報技術者試験」の取得に向けたカリキュラムを組んでいます。
POINT
2
圧倒的な実践量。
コンテストや産学連携に積極的に参加。
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圧倒的な実践量。コンテストや産学連携に積極的に参加。
1年次から大学のような一般教養に縛られることなくITの基礎を学ぶので、実践量に大きな差が。コンテストや産学連携にチャレンジする時間が多くあります。
・若年者ものづくり競技大会
・MBSD Cybersecurity Challenges
・白浜危機管理コンテスト ほか
POINT
3
ITをトータルで学び、
多彩なフィールドに内定
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3
ITをトータルで学び、多彩なフィールドに内定
SBテクノロジー株式会社
セキュリティアナリスト
GMOサイバーセキュリティ
byイエラエ株式会社
セキュリティエンジニア
株式会社KMS
譜面プランナー
株式会社ウエディングパーク
システムエンジニア
株式会社くすりの窓口
システムエンジニア
ヤマトシステム開発株式会社
技術専門職
POINT
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大卒同等「高度専門士」の称号付与。大学院への進学も
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大卒同等「高度専門士」の称号付与。大学院への進学も
「高度専門士」とは、専門学校の4年制学科を卒業した学生に対して、大卒と同等以上の学力があると文部科学省が認める称号です。
高度な知識や技能、大学卒業者と同等以上の学力を持つことを証明できるため、大きなアドバンテージになります。
「もっと究めたい!」。大学院への進学
情報科学専門学校では4年間セキュリティについて、多くのことを学ぶことができました。さらに、大学院で情報セキュリティ分野を究めたいと思い、学内推薦の制度を利用し、学園内の情報セキュリティ大学院大学に進学することができました。