デジタル庁を訪問|これからのIT人材に求められる役割を学ぶ
2026.06.25
情報科学専門学校では学生のキャリア意識向上を目的として、デジタル庁を訪問しました。
当日は、デジタル庁 戦略・組織グループ 参事官の楠目 聖様より、「これからのIT人材を目指す学生に期待される役割・スキル等について」をテーマにご講演いただきました。
デジタル社会を支えるIT人材とは
講演では、国が推進する「デジタル社会の実現に向けた重点計画」をもとに、行政サービスのデジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の現状、そして今後求められるIT人材像についてお話しいただきました。
技術力だけでなく、課題解決力やコミュニケーション力、多様な立場の人々と協力しながら社会課題に取り組む姿勢の重要性についても学ぶことができました。
また、デジタル庁で働く職員の方々の役割や業務内容、デジタル庁への入庁方法についてもご説明いただき、学生たちにとって将来のキャリアを具体的に考える貴重な機会となりました。

国会周辺施設の見学も実施
今回の訪問では、講演だけでなく国会議事堂周辺施設の見学も行いました。
普段はなかなか見ることのできない行政機関の現場に触れることで、国の政策や社会インフラを支える仕組みへの理解を深めることができました。

学生コメント
普段見ることの出来ない国会の裏側まで見学することができました。デジタル庁のお話も今後のキャリアを考える上で大きな指標になりそうです。
情報セキュリティ学科4年 M.Yさん
議場や速記時計の説明に歴史を感じるとともに、デジタル庁の取り組みやデジタルスキル標準について学べた貴重な機会でした。
情報セキュリティ学科3年 R.Mさん
実社会から学ぶキャリア教育
情報科学専門学校では、企業や官公庁との連携を通じて、IT業界で活躍できる人材の育成に取り組んでいます。
今回のデジタル庁見学を通じて、学生たちはIT技術が社会課題の解決や行政サービスの向上にどのように活用されているのかを学びました。
今後も実社会とのつながりを大切にしながら、将来のITエンジニアやシステム開発者として活躍できる力を身につけていきます。